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酪農にはこんな仕事がある

仕事の種類

搾乳

 搾乳とは、文字通り牛の「乳」を「搾」ることで、酪農の中でも最も基本的かつ重要な仕事のひとつです。一般的な農場では、朝と夕の2回搾乳を行うところが多く、搾乳の方式としては、一頭一頭繋がれた牛のもとで行う(1)「パイプライン方式」や、複数頭の牛を搾乳室(パーラー)に集約して効率的に搾乳する(2)「ミルキングパーラー方式」のいずれかが主流です。

 パイプライン方式は数十頭程度の牛を繋いで飼う「つなぎ牛舎」で主に導入されています。牛一頭一頭にあった給餌や、健康状態をしっかり観察できるといった長所がある一方、腰をかがめての作業や搾乳機械の移動など、人的負担が大きいといった短所もあります。

 これに対して、ミルキングパーラー方式は数百頭~数千頭を飼養する中~大規模農場で多く導入され、多頭数を効率的に搾乳できたり、機械化・自動化などにより人的負担が軽減されるなどの長所があります。

 また、近年では技術革新により設備のハイテク・IT化が進んでおり、全自動で牛の搾乳を行うことができる「ロボット搾乳方式」のような最先端の機器を取り入れる農場も増えています。

牛舎の清掃・給餌

 酪農では、牛たちがストレスなく健康に過ごすことができる環境を作ってあげることが大切です。そのため、毎日の牛舎清掃は念入りに行います。また、良質な乳をたくさん出してもらうため、毎日の給餌も重要な仕事です。

牧草収穫

 北海道などの牧草地を有する農場では、春の肥料蒔きや飼料用トウモロコシの種蒔き、夏〜秋には牧草や飼料用トウモロコシの収穫の仕事があります。トラクターなどの大型機械を使った、まさに「これぞ農業」といったダイナミックな作業になります。農場によっては一連の作業を「コントラクター」という組織に委託をする場合もあります。

酪農の魅力

受け入れ体制がしっかり整えられている農場も多い

 朝が早かったり、お産や病気などに対応するため、住居を農場に併設させる場合が多くあります。
 そのため、従業員用の住宅も完備しているところも多く、独身寮や家族寮を揃えている農場も少なくありません。また、外出用として車を貸与してもらえるなど農場によっていろいろな待遇を用意しています。

自然の中で動物を相手に仕事ができる

 農場での仕事は朝が早かったり、肉体労働が大変だったりしますが、それ以上に、やりがいや心の充実感を味わうことができます。また、牛以外にも羊や豚などいろいろな動物を飼っている農場も多く、大自然の中でいろいろな動物と触れ合いながら仕事ができるので、「動物が好き」という方にはもってこいの職場です。

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